182件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号

子育て福祉の分野では、妊産婦と子どもの健診体制子ども発達相談における支援体制組織連携などの環境づくり障害者緊急相談を24時間体制で受け付ける支援拠点整備など評価するところです。  また、日本初イノベーション地区創設に係る取組は、産業人材の育成や商品サービスの開発を促すほか、新しいビジネスの創出に大きく寄与することが予想されます。  

長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号

また、医療福祉充実健康づくり推進するため、障害者緊急相談を24時間体制で受け付ける地域生活支援拠点整備し、中等度難聴者に対し補聴器購入費助成認知症の人と家族への一体的な支援プログラムを実施するなど、多くの認知症施策に取り組むことは、細かな配慮が感じられるものです。  

長岡市議会 2023-03-02 令和 5年 3月定例会本会議−03月02日-01号

医療福祉充実健康づくり推進として、障害者緊急相談を24時間体制で受け付ける地域生活支援拠点整備するほか、認知症の人と家族支援するプログラムを実施します。  未来を担う若者地域に愛着を持ち続けられるよう、遠距離通学する高校生に対してバス定期代支援するとともに、支所地域高校生が集える場を整備します。

長岡市議会 2022-12-14 令和 4年12月文教福祉委員会−12月14日-01号

そうした中で、専門窓口の1つとして考えられるものとして、困難を抱える若者支援を総合的に推進するための支援拠点として子ども若者総合相談センターがあります。これにつきまして私は、令和4年3月議会でその設置を求め、それに対して、他市の事例等を参考にしながら今後研究していくとの御答弁があったところでございます。その後、この子ども若者総合相談センター設置に対する検討状況はいかがなのかお伺いします。

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

そこに今年度より子ども家庭総合支援拠点を統合し、子ども家庭支援員虐待対応専門員を配置し、要保護児童を含め問題を抱えた家庭への支援強化しました。加えて、保育コンシェルジュの配置により、多様化する保育ニーズへの対応が進むなど、子育て相談窓口充実し、子育てをしやすい環境整備が図られたことは評価しますし、今後の取組も大いに期待しているところでございます。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号

次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第2目民生費国庫補助金は、地域子育て支援拠点としての児童館児童センター施設の運営に係る国からの子ども子育て支援交付金です。  次に、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、歳出で説明した公共施設感染症対策事業の財源として受け入れたものです。  

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

ここ新潟県においても、本年4月に新潟医療的ケア児支援センターゆい・にじいろ長岡療育園の中に設置され、支援拠点としての活動がスタートしております。  (2)として、医療的ケア児支援法施行から1年、支援体制はどのように進んでいるのかお伺いいたします。 ○議長古泉幸一) 佐久間福祉部長。                  

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

小柳健道こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長小柳健道) 国は、子ども家庭センター設置において、従来の子ども家庭総合支援拠点子育て世代包括支援センターの果たしてきた機能、役割を維持しながら、組織を一体化した包括的かつ計画的な支援を行う相談機関とすることとしております。  

新潟市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会本会議−09月12日-02号

本市では、学校や警察との情報共有に努めるとともに、家出などで保護されたり、非行などの相談により児童相談所や区に設置された子ども家庭総合支援拠点が関わるケースにつきましては、学校関係機関連携し、保護者との面談を行うなど、家庭で安定した生活が送られるよう支援をしております。 ○議長古泉幸一) 井崎教育長。                   

長岡市議会 2022-09-08 令和 4年 9月定例会本会議−09月08日-03号

その後1年が経過しようとする中、医ケア児の御家族各種支援団体、さらに医ケア児等支援拠点として、本年4月に県が設置した新潟医療的ケア児支援センター(以下、「支援センター」と言います)の方々から、その取組現状課題などについてお話を聞く機会がありました。それらを基に、本市現状取組状況と今後の対応について伺います。  初めに、学校における支援体制について、5点質問いたします。  

長岡市議会 2022-06-23 令和 4年 6月総務委員会−06月23日-01号

◎桜井 防災政策担当課長  令和2年度に新潟県が実施いたしました避難生活状況に関する調査結果でございますとか、現在、新潟市内にございます福島県が設置しております福島生活支援拠点コランショ新潟でありますとか、また新潟県に巡回においでになります福島県の職員、これらの方々に聞き取りを行っております。

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日市民厚生常任委員協議会−06月14日-01号

次に、7ページ、妊娠・子育てほっとステーションの体制強化は、今年度から子ども家庭総合支援拠点保育コンシェルジュを配置し、身近な地域での相談体制充実を図るとともに、医療機関子育て支援機関とのケース検討会等を開催し、各区における関係機関連携及び相談支援強化を図ります。  

上越市議会 2022-06-14 06月14日-02号

保護者による費用負担、地方自治体による減免措置などと国による支援。拠点校、地域における実践研究推進とその成果の全国展開。2点目として、合理的で効率的な部活動推進地域の実情を踏まえ、都市、過疎地域における他校との合同部活動推進地理的制約を超えて生徒、指導者間のコミニュケーションが可能となるICT活用推進

新潟市議会 2022-05-23 令和 4年総合計画特別委員会-05月23日-01号

児童虐待防止等社会的養育については、子ども家庭総合支援拠点を中心にアウトリーチ型支援推進が必要。里親への研修や精神的支援充実を図られたい。養育費取決め支援制度を契機とし、養育費の取決め率、受給率の上昇のため、適切な情報提供相談窓口スキルアップを図られたい。障がい者への各ライフステージにおける支援体制推進が必要。

上越市議会 2022-03-28 03月28日-08号

寄り添うという観点では、地域生活支援拠点強化や産婦への健康診査助成健康診査等受診勧奨強化など、市民生活の安心のために寄り添う事業が新設、そして拡充されました。これらは実に根気の要る事業ではありますが、これからもたゆまず取り組んでいくことを望みます。  また、目玉として提案されたふるさと上越応援寄附金事業は、市長が公約で掲げる通年観光にも効果があると考えます。

新潟市議会 2022-03-23 令和 4年 2月定例会本会議−03月23日-09号

子ども家庭総合支援拠点について、  拠点各区設置することで、子育てに関するワンストップ窓口となることを高く評価する。関係機関情報共有し、丁寧に対応されたい。  職員研さんを積んで、ヤングケアラーなど、複合的な課題がある場合の支援体制強化されたい。  各区ワンストップ子育て支援窓口強化されたことを周知されたい。  

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日市民厚生常任委員会−03月17日-01号

子ども家庭総合支援拠点設置が予算に盛られました。8区に11人の子ども家庭支援員が配置されることになり、アウトリーチ関係機関との連携ができる運びとなることを評価します。ヤングケアラー相談窓口関係機関との調整機能を持たせることから、職員研さんを積んで対応に当たることを要望します。  児童相談所児童福祉司7人、児童心理司2人の人員増により体制強化が図られたことは評価します。